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ヒレンジャク

先日ヒレンジャクを堪能してきました。

生まれてこのかた、ヒレンジャクを見たのはまだ二回目ですが、とにかく美しいとしか言いようがない鳥で今回じっくり観察できたので感激です!

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人気のある鳥で多くのカメラマンやバーダーがやってきていました。大勢が鳥たちを取り囲んでいるのを見るのはいつも何か起きそうでドキドキします。正直、ひと気の無い静かなとこで鳥の気配を探す方が好みなのですが、、、とはいうものの、今回もしぶしぶ来たとはいえこの素晴らしい鳥を観察出来たわけなので、誘ってくれた相方に感謝しなければ。

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当のヒレンジャクたちは大勢のど真ん中で堂々と草の実や虫を食べたりしていたので、少し安心しました。少なくとも注目を集めている間は猛禽やネコは寄ってこれないと思うので、その利点を生かして、その間大いにお腹いっぱいになってちょうだい。

リュウノヒゲかな?きれいな紫色の実を食べてるところ。

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すぐ落とすけど、あまり深追いはしない。

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動画も撮ってみました。




彼らが大好きなヤドリギにもまだ実がたくさんついていました。こちらもまた美しいですね。珊瑚みたい。

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ヌルヌルした種を、鳥たちが別の木に運んでいってくれるわけですね。食べるとねばぁ〜っとした糞をして、それが木の幹にくっつくそうです。ヤドリギとレンジャクたちのもちつもたれつな関係です。

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ささやかな自然の恵みをあてにして、ああして毎年忘れずに立ち寄ってくれるのだなぁと、またまた胸がいっぱいになるのでした。

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この冬の出会いをおさらい

春の気配がいよいよ濃くなってきました。春が来るとワクワクするものだけど、鳥見のしやすい冬が好きな自分としては、なぜかこの時期ちょっぴりさみしくなります。

この冬はたくさん鳥見に行って、いろんな鳥に会ったので、自分の記憶のためにもざっくりご報告。

ロウバイとアトリ
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ウソ
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ルリビタキ
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イカル
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ミヤマホオジロ
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ジョウビタキ
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クイナ
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ベニマシコ
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ホオアカ
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ノビタキ
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またモグモグしてるベニマシコ
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偶然にも初めて会えたツクシガモ。
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思わぬ場所でフクロウにも。
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強風の渡良瀬遊水地では、チュウヒのねぐら入り。
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冬の終わりにコミミズク。
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鳥たちにとっては厳しい季節だと思いますが、おかげで存分に楽しませてもらいました。
また来年もたくさん姿を見せてくださいな。

キノコいろいろ

暑さもひと段落、いよいよ秋らしくなってきました。
冬鳥を楽しむのはもう少し先ですが、今はキノコがシーズン!下を見て歩けば面白いキノコがいっぱい見られます。

キノコってなんだか魅力的。あの形、色、ファンタジーなのもいれば、宇宙人みたいのもいて、たまりません。

食べる方はあまり興味がないのですが、キノコのあの多様な感じと、森の中で妖精のように佇んでる雰囲気が好きですね〜。羊毛フェルトも最初はキノコばかり作っていたものです。

こちらはこの9月に見たキノコたち。

雪だるまのようなシロオニタケ。手触りは期待通りゴムっぽい。
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キノコとは思えない奇妙なフォルムのキツネノエフデ。怯むほど色がどぎつくて、異形。
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これは清里の林で見たサンゴみたいなキノコ。群生してました。
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あとイロイロ。きれいな色。
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これも色が好き。
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パンみたいwww
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ヒダヒダが魅力的。
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好きなわりには、名前とかまだまだ勉強不足です。うちにはなぜか北海道限定のキノコ図鑑しかないので、本州のキノコの図鑑ぜひ欲しいな。

引き続き猛禽LOVE

このところすっかり猛禽類に魅了されてます。先日の渡良瀬遊水地に引き続き、今度は多摩川でも美しい猛禽類たちに楽しませてもらいました。

この日はすぐ帰るはずが、ハヤブサを見てるのが楽しすぎて、結局立ちっぱなしで3時間以上もねばってしまいました。

実はフェルトでもハヤブサにチャレンジしたいと思っていたところなので、まさに本物を観察する絶好のチャンス!
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ほとんどの時間はお気に入りの場所にとまって羽繕いしたりしてたのですが、時々コサギを追いかけたり、地面を探ってみたり、オオタカを追い立てたり、ハヤブサのいろんな姿を観察できて楽しい時間でした。

こちらカラスと密談中(笑)?!まるで仲が良いみたい。不思議な距離感です。
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いいかげん疲れてきたので帰ろうとしていたとこへ、チョウゲンボウのカップルに遭遇。順光で、かつとても見やすいところにとまったので、雌雄の違いがよーくわかり勉強になりました。左がメスで、右がオスです。
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目がまん丸で可愛らしい顔で、ほんと惚れちゃいます。
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その他、この日はノビタキやベニマシコにも会えたので、寒かったけど楽しい鳥見ができました。鳥たちまたまたありがとう。
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これだから鳥見がやめられない

先日、渡良瀬遊水地の方まで猛禽類を探しに行ってきました。

いきなり獲物を丸呑みするノスリに出会い、鳥見気分が一気に盛り上がります。

池のある公園では、ミコアイサを見ているとこへ、フワッとタゲリが飛んできてさらに一気にテンションアップ!

田んぼ周辺でミヤマガラスの大きな群れを発見。白色系や暗色系のコクマルガラスも混じってて、ここでもまたテンションアップ! 犬みたいにキャンキャンと、一生懸命鳴くのが可愛い〜。

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チュウヒを観察中にニホンイタチを発見。用水路でハツラツと動き回る姿がキラキラ素晴らしい!元気が出ます。

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途中探索中のタゲリとケリに遭遇。二人の微妙な距離感が面白くて一向に先に進めません(^_^;) さらに初ニュウナイスズメも見て、興奮止まりません。

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ようやく遊水地の中に入り、水の抜けた谷中湖で、逆光の中ミサゴの食事を観察。大きなナマズ様の魚をがっつり食べてました。

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よい時間になったので、ついに本日のメインの猛禽のねぐら入りを観察します。見晴らしの良い葦原で寒い中スタンバイしていると、もう夕日も落ちるか落ちないかという時間になると、どこからともなくハイイロチュウヒがやって来て、美しい翼をひらりと返して草の中に降り立ちます。夕暮れの中に彼らが現れるとファンタジー映画の中にでもいるような幻想的な気分になります。あぁ、至福の体験でした。

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素晴らしい出会いがたくさんあって、ディズニーランドに行くよりエキサイティングな一日でした。鳥たちありがとう!

プロフィール

つぐみ

Author:つぐみ
羊毛ニードルフェルト作家。自然や野生の生き物をお手本にいろいろ作っています。
東京農工大学卒。国際自然保護NGOで働いた後、独学でニードルフェルトをはじめました。自然や鳥、野生の生き物たちからインスピレーションを受け、色々なものを作っていきたいと思います。

日本ワイルドライフアート協会会員
Facebookページ「つぐみ工房」https://www.facebook.com/toritokinoko

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2016年2月17日〜22日にモノギャラリー(吉祥寺)で個展開催
2016年7月7日〜23日にnito cafe(吉祥寺)で個展開催
2016年11月20日、23日、26日、27日に東京港野鳥公園で作品展開催
2018年1月14日〜20日 第5回女視展(有楽町)参加
2018年11月11月〜12月2日 谷津干潟自然観察センター で作品展
2019年8月、2019年8月 ホビーズワールド(神田)で作品展
2019年10月〜11月 ECOM駿河台(御茶ノ水)で作品展開催予定など

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