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鳥の大きさってムズカシイ

フェルトの鳥を作っていて痛感するのは、鳥のサイズってほんと難しいなということ。。。図鑑にはたいてい全長や翼開長が書かれてますが、普段鳥が生活している中で全長いっぱいに体を伸ばすことはめったにないと思うので、いざ実物大で作ろうと全長を参考に挑んでみたとしても、あくまでも予想とイメージでしかないのです。だから悲しいかな、私の作るのも「ほぼ」実物大の域をでられません。結局いろんなサイズのができちゃったりしてます。

こちらヒガラ。サイズが気に食わずに何度か作り直してみたり。。。
140324ヒガラサイズ違い

実際の鳥たちは、首をすくめたり伸ばしたり、羽毛の膨らみもコントロールしてるから、サイズの印象は時と場合によって全然違います。寒い日の鳥はボールのように丸くなるし、真夏はほっそりとより小さく見えます。

最近は体の各部が原寸大で紹介されている本があったりするので、それもとっても参考になりますが、できれば実際見た時の印象を大事にしたいと思っています。でも、これまた近くで見るか遠くに見るかで、また全然受ける印象が変わるんですよね〜。

実際想像してるサイズと、図鑑にある全長を見比べて、「こんなに大きかったっけ?」とか「思ってたより全然小さい!?」とか、鳥を見てる人誰しもが思うんじゃないでしょうか。

身近だけど、手の届かない野鳥たちの大きさについて、いろいろ想像するのも楽しみではありますが。つくづく、鳥って奥深いな〜と思う今日この頃です。
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プロフィール

つぐみ

Author:つぐみ
羊毛ニードルフェルト作家。自然や野生の生き物をお手本にいろいろ作っています。
東京農工大学卒。国際自然保護NGOで働いた後、独学でニードルフェルトをはじめました。自然や鳥、野生の生き物たちからインスピレーションを受け、色々なものを作っていきたいと思います。

日本ワイルドライフアート協会会員
Facebookページ「つぐみ工房」https://www.facebook.com/toritokinoko

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2016年2月17日〜22日にモノギャラリー(吉祥寺)で個展開催
2016年7月7日〜23日にnito cafe(吉祥寺)で個展開催
2016年11月20日、23日、26日、27日に東京港野鳥公園で作品展開催
2018年1月14日〜20日 第5回女視展(有楽町)参加
2018年11月11月〜12月2日 谷津干潟自然観察センター で作品展
2019年8月、2019年8月 ホビーズワールド(神田)で作品展
2019年10月〜11月 ECOM駿河台(御茶ノ水)で作品展開催予定など

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