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ロビンことヨーロッパコマドリ

北欧にいる鳥シリーズ第二弾。現地ではロビンの名前で親しまれているヨーロッパコマドリErithacus rubecula)です。

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冬バージョンのまんまるな子を作りました。ヒタキ系は前から見るとびっくりするぐらい顔面のボリュームがなくちょっと笑っちゃいます。この子も例にもれずそこを強調して作りました。目は大きめに。

ヨーロッパコマドリは日本にはいません。北欧の鳥というよりその名のとおりヨーロッパの鳥というべきで、ヨーロッパ全域に、ほとんどは留鳥として生息しています。ただしスカンジナビアなどの寒冷地では、冬の時期には南の方に渡るようです。雌雄同色。美しい声でさえずるためか飼い鳥として日本でも売られているようで、悲しい限りです。。。

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ロビン。名前もいいけど、可愛くて大好きな鳥です。切手やクリスマスグッズに使われているようです。比較的人間の近くで暮らしているので、文学作品などにもよく登場するのでしょうね。ウィキぺディアを見てみるといろんなことが書いてあります。でもちなみにアメリカ大陸でロビンというとコマツグミらしいですよ。



野鳥が好きな人はわかると思いますが、どこでその鳥と会ったかは意外と記憶に残るもの、時によっては旅行の記憶自体になっていたりします。私の中でこの鳥とセットになって思い浮かぶのが、ギリシャ、アテネのアゴラ遺跡です。そこで私は地面にいるロビンを写真におさめようと苦戦していたのが思い出されます。正直遺跡はぼんやりとした記憶しかないのに、ここのロビンはいまでも思い浮かべることができます。あの時高校生だった私は一眼レフのカメラ片手に遺跡や風景ではなく、鳥ばかり追いかけていたので当然といえば当然なのですが。でも遺跡などをあまり真剣に見なかったからといって後悔はないのが不思議なところ。後悔するのはもっぱら、もっといろんな鳥が見られたのにな〜ということばかりなのが、やっぱりの鳥バカなのだと自覚します(笑)

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「鳥と暮らす」展
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プロフィール

つぐみ

Author:つぐみ
羊毛ニードルフェルト作家。自然や野生の生き物をお手本にいろいろ作っています。
東京農工大学卒。国際自然保護NGOで働いた後、独学でニードルフェルトをはじめました。自然や鳥、野生の生き物たちからインスピレーションを受け、色々なものを作っていきたいと思います。

日本ワイルドライフアート協会会員
Facebookページ「つぐみ工房」https://www.facebook.com/toritokinoko

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2016年2月17日〜22日にモノギャラリー(吉祥寺)で個展開催
2016年7月7日〜23日にnito cafe(吉祥寺)で個展開催
2016年11月20日、23日、26日、27日に東京港野鳥公園で作品展開催
2018年1月14日〜20日 第5回女視展(有楽町)参加
2018年11月11月〜12月2日 谷津干潟自然観察センター で作品展
2019年8月、2019年8月 ホビーズワールド(神田)で作品展
2019年10月〜11月 ECOM駿河台(御茶ノ水)で作品展開催予定など

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