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2015年のクリスマスツリー

みなさま、メリークリスマス!
楽しい時間をお過ごしですか。

生き物いっぱいのキラキラツリーを見て楽しんでいただけたらと思います。

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今年一番気に入っているのはノーザンカージナルとニホンリスのツーショット。
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そして先日顔面整形を施されたリスたちが飛び回っています。
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ノーザンカージナルしかり、ステラーカケスしかり、北米の鳥は当たり前ですがツリーが似合う。
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木の下でたたずむニホンイタチとニホンリス。
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メジロ
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一番いいところにアオバズク
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あっという間のクリスマス。
今年は本当に早かった〜。
みなさま残りわずかな2015年を有意義にお過ごしください。


おまけ:
ツリーの写真を撮っていたら、吊り下げたハルムスロイドの飾りにこんな素敵な影ができていたので、こちらも撮影してみました。
151225ハルムスロイドの影

3度目のジョウビタキ

ジョウビタキは冬にやってくるたびに作りたくなってしまう鳥です。これまで3回作りましたが、上達ぶりが如実に出ちゃう、私にとってはこわい鳥でもあります。

今季もまた懲りずに作った最新バージョンです。2月の個展の時はこの子が参加します。

多摩川の河原にて、雰囲気でごまかした写真www
なかなかアップの映りが悪い鳥でもあります。

151221ジョウビタキオス1

庭以外のところでフェルトの鳥たちの写真を撮る時はちょっと緊張します。周りを見回して、バーダーが近くにいないことをきちんと確認してから設置・撮影します。万が一バーダーが双眼鏡で覗いた時に、私が野鳥に悪さをしているように見えたら困りますから。。。

でもいつも通り、いろいろのっけてあそぶ。

151221ジョウビタキオス2

何度作っても100パーセント納得できない。そしてまた来季もきっと懲りずにジョウビタキを作るのであります。

リスの顔の整形

フェルト作業は数を作れば作るほど上達している気がします。そのため、これまで作ったものも手元に置いてしばらくするとまた手を加えたくなるのです。昔の作品は作品として、ありのままにとっておくという手もありますが、やっぱり皆さんにお見せする場合は完成度は高いほうがいいでしょう。

151217リス整形4
(こちらは整形後の最新のお顔になったリス↑)

来年の展示の際は、これまで制作してきたものをお披露目するつもりではありますが、とてもお見せできないような恥ずかしい作品もたくさんありまして、今そうした作品の改造をしています。

改造作業は、一から作るのと違って、一番肝となる顔の部分だけとか、作業時間も短くてできるから結構楽しいんです。

ここんとこ取り組んでたのがクリスマスツリーの上のリスたちです。作った頃はそれで気に入っていたのですが、今見るとびっくりするぐらい顔の作りが甘かったので(それはそれで可愛いは可愛かったのですが)、リアリティを追求する身としてはどうしても直したくて、4頭分の顔を全面整形しました。フェルトってこういうことができるからおもしろい。

整形作業は、見た目残酷。ラジオペンチでぶちぶち改造部分を取り除いたり、新たに盛ったりする作業になります。途中はとてもお見せできない可哀想な感じになります(笑)

こちらは整形前。
151217リス整形2

そして整形後。同じ子ですよ〜
151217リス整形3

いまさら以前のをお見せするのはお恥ずかしいのですが、比べるといかに顔の作りが違うかがわかると思います。
151217リス整形1

ようやく私も納得できるお顔立ちになりまして、みんなまたクリスマスツリーに戻りました。こうした整形作業は来年の展示まで続きます。

ニホンイタチのつもり

ずいぶん前に作って尻尾がはげちょろのまま放置していたイタチ(ニホンイタチMustela itatsiのつもりで作ったんだけど結局あまり自信がないです)ですが、なんとか尾をモシャモシャさせてとりあえず完成としました。ヒゲはナキウサギ同様、チカラシバの穂です。

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151214ニホンイタチ4

151214ニホンイタチ3

横顔が気に入ってます。
151214ニホンイタチ2

哺乳類を作るときはなぜか若干油断するので細部の作りが甘くなるのですが、部屋にいて誰か覗いてる〜みたいな感じで飾っておくと、やっぱり存在感があってかわいいです。今はクリスマスツリーの下に陣取ってます。

前の冬に埼玉の自然公園で鳥見をしている時に、枯れ野の下でイタチが活発に活動していました。その時ヒョイっと近くに顔を出したのが印象的だったので作りました。小さいのに精悍な顔して、しかもかわいかったな〜。

151214ニホンイタチ1

オコジョとかイイズナ、テンやクロテン、カワウソとかも作ってみたいな〜

おまけ。
数年前に渡良瀬遊水地周辺でチュウヒをスコープで見ていた時にイタチをみつけて奇跡的に撮れた動画です。
ほんの一瞬だけの動画ですが、軽快な動きがよくて気に入ってます。



お知らせ:
Facebookのイベントページ『鳥と暮らす〜つぐみの羊毛フェルト作品展〜』

「鳥と暮らす」展をします

2016年2月17日(水)〜22日(月)に初めての個展を開くことになりました。これまで作りためてきた鳥たちを一同に集めまして、これまでの総集編といった展示になりそうです。

151203ポストカード

タイトルの「鳥と暮らす」というのは、今現在の私自身の心境に最も近い言葉だと思い選びました。毎日庭に来る野鳥を眺めながらチクチクと羊毛で野鳥を作り、我が家のセキセイインコの世話をしつつ、週末は野鳥を探しにあちこち出かけて行くのです。「鳥と暮らす」には、大好きな鳥たちのことを考えて暮らせる幸せが続くことへの願いと決意を込めました。決して鳥をペットとして一緒に暮らそうというのを推奨しているわけではないですよ〜。厳しい自然の中だとしても、鳥たちにはやはり大きな空を自由に飛んでいてほしいという思いです。そんな風に考えつつもフェルトの鳥を作ることは、近づくことはできない野生の鳥たちと、まるで仲良くしているかのような妄想がしたいからでもあるのです。

一番寒い時期の開催になりますが、鳥たちの美しさや素晴らしさが少しでも伝わるような展示にしたいと思いますので、ぜひ鳥いっぱいの空間に遊びに来て、そんな妄想を楽しんでください(笑)

* * * 開催概要 * * *
『鳥と暮らす 〜つぐみの羊毛フェルト作品展〜』
会期: 2016 年2月17日(水)〜 2月22日(月)12:00 〜19:00
( ただし、初日17日は14:00 から。最終日22 日は18:00まで。)

会場:モノギャラリー(吉祥寺駅から徒歩5分)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-1 (2F)
Tel: 0422-22-8812 http://www.monogallery.com
* * * * * * * * * * * *

場所は東京の吉祥寺です。吉祥寺は小さい頃から親しんでいた街だったので、個展をやるなら吉祥寺と決めていました。最近は海外からの観光客が増えたりと人も増えて雰囲気もだいぶ変わりましたが、井の頭公園も近くにあるし、規模もこじんまりとして歩きやすい街なので今でも好きです。

案内ハガキもできました。私が信頼するセンスをお持ちのデザイナー野谷美佐緒さんに作っていただき、大変気に入っています。早くみなさんにも見ていただきたいです。

もちろんモデルも大満足www
151203ポストカードとシメ

まだ開催まで少し日がありますので、展示する作品など少しずつ紹介できたらと思っています。

プロフィール

つぐみ

Author:つぐみ
羊毛ニードルフェルト作家。自然や野生の生き物をお手本にいろいろ作っています。
東京農工大学卒。国際自然保護NGOで働いた後、独学でニードルフェルトをはじめました。自然や鳥、野生の生き物たちからインスピレーションを受け、色々なものを作っていきたいと思います。

日本ワイルドライフアート協会会員
Facebookページ「つぐみ工房」https://www.facebook.com/toritokinoko

***
2016年2月17日〜22日にモノギャラリー(吉祥寺)で個展開催
2016年7月7日〜23日にnito cafe(吉祥寺)で個展開催
2016年11月20日、23日、26日、27日に東京港野鳥公園で作品展開催
2018年1月14日〜20日 第5回女視展(有楽町)参加
2018年11月11月〜12月2日 谷津干潟自然観察センター で作品展
2019年8月、2019年8月 ホビーズワールド(神田)で作品展
2019年10月〜11月 ECOM駿河台(御茶ノ水)で作品展開催予定など

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