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ふっくらスズメ

かねてから作ってみたいと思っていたスズメが、ようやくできました。冬バージョンのふくらスズメです。

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近頃は毎朝スズメが出待ちをしてくれてます。雨戸を上げるとどこからともなくわらわら飛んできて、庭のフェンスに集まり私の動きを観察してます。お目当ては、インコの餌の吹きこぼしと、朝のお水。水浴び場の水はこの時期カチコチに凍ってることも多くて、過保護にもお湯を入れて少し溶かしてやるのです。スズメをはじめ、メジロ、キジバト、シジュウカラ、ヒヨドリたちがみんなとっかえひっかえ来て、飲んだり、浴びたりしてくれるので、なんか寒い朝はこれやらないと罪悪感あります。

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ちなみに冬場のスズメは、食べ物が少なくて追い詰められているからか、普段より警戒心が弱く、仲良くなるならこの時期かと(笑)

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このふっくらスズメも、そんな常連スズメたちを観察しつつ仕上げました。背中の模様が面倒で心が折れそうになりながらも、なんとかイイ雰囲気に仕上がりました。雪をバックに写真撮ってみたい。

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スズメはやっぱりたくさんいて欲しいのですが。。。うーん、大変そう(^_^;) 群れでご披露するのは、しばらく時間がかかると思います。

ヘクソカズラのリースの予期せぬ最期

先日報告したヘクソカズラのリースですが、玄関に飾って2〜3日でなんか様子が変なことに気づきました。

あんなに実だくさんで素敵な感じだったのに、その実だけが徐々になくなっている気が。。。なんとっ!?さては誰か食べてるな。そのうち落し物も残っていたりして、やがて確信に。

ここんとこヒヨドリがうちの周辺でアクティブに活動してたのは、気づいていたんです。なので、現場をおさえてないんでわからないのですが、おそらくヒヨドリかと。。。

飾った当初はこうだったのに。。。
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こうなっちゃいました。
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あ〜〜、あっという間に随分さびれた感じのすさんだリースになっちゃいました。ひと冬ずっと飾っておこうぐらいの勢いで作ったのに、なんとも短い命でありました。。。

まぁ、冬場をしのぐお役立てたのであれば幸いかと。それにしてもヘクソカズラも食べるのね。。。

ヘクソカズラのリース

先日埼玉まで鳥見に行った時に、ヘクソカズラの実がたくさんなっていました。黄土色の実が枯野にキレイで、少しばかりいただいて帰ってきました。

ヘクソカズラで作ったリースをどこかで見かけて、それがとても素敵だったので、じつは一度リースを作ってみたかったのです。

あまりの旺盛な育ちっぷりと名前通りの強烈な匂いに、夏には我が家でもやっかいもの扱いされていますが、実はしぶ〜い色で、独特の雰囲気がありますね。名前を変えてあげるだけでも、印象変わるだろうにね。

これまた近所で拾ってきたヤナギの枝で土台を作り、ヘクソカズラを飾り付けて麻ひもで2ヶ所留めただけです。ポイントに、一緒に持って帰ってきたガガイモの実を一緒に飾りました。でもなくてもいいかも。。。作りはかなり大雑把でいい加減ですが、ナチュラル感が出てていい味出たと思います。

140118ヘクソカズラ

乾燥していて実をつぶさない限りほとんど匂いはしないとはいえ、ヘクソカズラはヘクソカズラ、気持ちの問題だけどやっぱり飾るのは屋外がいいかな。

満を持してツグミに挑戦

今年最初の作品は、ついに満を持してツグミに挑戦です。

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いつか作らなきゃ…でもあの細かいウロコ模様が…とあーだこーだと言い訳して作るのを先延ばしにしていました。でも、今年は手がかかるものも積極的に作っていくぞーと意気込み新たに、まずはツグミです。

ツグミは私にとってももっとも思い入れのある大好きな鳥です。生まれてこの名前をもらって以来、切っても切れない兄弟姉妹のようなもっとも身近な鳥なのです。

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一方、秋になってツグミの姿をみると「おぉー今年もおかえり〜!」とグッと冬の鳥見気分が盛り上がる鳥でもあります。一見全身茶色っぽくて地味だけど、一羽一羽微妙に色味が違ってなかなか個性的。姿勢がいいとこや、真正面顔がまた可愛らしいのです。

普通、鳥を作る時、たくさんの写真やイラストで特徴を見ながら作るのですが、ツグミはとにかく色のバリエーションが多くて、どの部分の特徴がツグミたらしめているのかわかりづらいので苦労しました。しかも、あのウロコ模様。泣けます。。。作るにはかなりの根気と愛情がいるわけです。

140110ツグミ3

今回のは、今の段階ではまずまずの出来ですが、100%満足というわけにはなかなかいかないですね〜。
また今年も、本物をたくさん観察して、頑張りまーすo(^_-)O

ルリビー夫婦

本日、今季初のルリビタキを見ることができたので、今日は最近作ったルリビタキについて書きまーす。

ずいぶん前にルリビタキのオスを作って義父母にプレゼントしました。その後「一人ぼっちじゃさみしそう」と言われ、「確かにね」というわけで昨年末にさらにメスも追加で作ることになりました。

一応オスも一旦里帰りしてもらっていたので、オスが見守る中メス作りに取り組みました。
このオスも鳥作りを始めてから、まだ日も浅い頃に作った子。今見るとかなり甘い作りに我慢できず、実はだいぶバージョンアップしてます。

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メスはジョウビー同様、目がパッチリさんで可愛いので、何よりそこを大事に作りましたよ。

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こうして年が明けた頃に、めでたく二羽仲良く巣立って行きました。

140108ルリビタキ3

ちなみに、ルリビタキのオスは色が印象的なので、作るのも簡単かと思いきや、なぜか普通に作るとアニメ風に。。。うーん、まだまだ工夫の余地がある、なかなか奥の深い鳥です。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年の終わりに、生き物が大好きな古い友人たちに大いに刺激を受け、ものづくり意欲満々の年明けを迎えました。

昨日まで、フクロウとコミミズクに会いに山の方に出かけてきました。
かわいいアトリやベニマシコにも会え、雪の中で健気に生きる彼らに元気たくさんもらってきました。

140106新年挨拶

生き物たちに刺激を受け、今年も今まで以上にたくさん作って、たくさん紹介していきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

プロフィール

つぐみ

Author:つぐみ
羊毛ニードルフェルト作家。自然や野生の生き物をお手本にいろいろ作っています。
東京農工大学卒。国際自然保護NGOで働いた後、独学でニードルフェルトをはじめました。自然や鳥、野生の生き物たちからインスピレーションを受け、色々なものを作っていきたいと思います。

日本ワイルドライフアート協会会員
Facebookページ「つぐみ工房」https://www.facebook.com/toritokinoko

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2016年2月17日〜22日にモノギャラリー(吉祥寺)で個展開催
2016年7月7日〜23日にnito cafe(吉祥寺)で個展開催
2016年11月20日、23日、26日、27日に東京港野鳥公園で作品展開催
2018年1月14日〜20日 第5回女視展(有楽町)参加
2018年11月11月〜12月2日 谷津干潟自然観察センター で個展
2019年8月、2019年8月 ホビーズワールド(神田)で作品展
2019年10月〜11月 ECOM駿河台(御茶ノ水)で個展開催など

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